蔵元名 株式会社澄川酒造場
所在地 山口県萩市大字中小川611
代表者 澄川 宜史(代表取締役社長)
杜氏 澄川 宜史(自社杜氏)
創業年 1921年(大正10年)
生産石数 1000石
代表銘柄 東洋美人(とうようびじん)
明治維新の町として知られる山口県萩市の山間部・小川地区(旧田万川町)に1921年に創業しました。地元の山田錦を始め、毎年5種類ほどの酒米を使用し、蔵の裏山(月山)に 湧き出る月山岩清水で、バリエーション豊かな日本酒を生み出しています。
東洋美人は常に「稲をくぐりぬけた水」でありたいと思っており、地元の自然の恵みに何より感謝し、伝統製法を守りながらも発展と可能性を探るべく、日々 透明感あふれる日本酒造りにチャレンジしております。また日本酒も食品の一つとして安全性を第一に考え、万全の醸造体制、流通体制を心掛けています。
若手No.1の造り手と呼声も高い杜氏兼蔵元の澄川宜史氏自ら米造りにもチャレンジし、こだわりの酒造りへの挑戦に終わりはありません。2006年からは JAL国際線ビジネスクラスに6年連続で搭載されています。また2010年にはFIFAワールドカップ南アフリカ大会公認の日本酒にも選ばれました。
華やかな香味と透明感あふれるのど越しは秀逸です。
所在地 山口県萩市大字中小川611
代表者 澄川 宜史(代表取締役社長)
杜氏 澄川 宜史(自社杜氏)
創業年 1921年(大正10年)
生産石数 1000石
代表銘柄 東洋美人(とうようびじん)
明治維新の町として知られる山口県萩市の山間部・小川地区(旧田万川町)に1921年に創業しました。地元の山田錦を始め、毎年5種類ほどの酒米を使用し、蔵の裏山(月山)に 湧き出る月山岩清水で、バリエーション豊かな日本酒を生み出しています。
東洋美人は常に「稲をくぐりぬけた水」でありたいと思っており、地元の自然の恵みに何より感謝し、伝統製法を守りながらも発展と可能性を探るべく、日々 透明感あふれる日本酒造りにチャレンジしております。また日本酒も食品の一つとして安全性を第一に考え、万全の醸造体制、流通体制を心掛けています。
若手No.1の造り手と呼声も高い杜氏兼蔵元の澄川宜史氏自ら米造りにもチャレンジし、こだわりの酒造りへの挑戦に終わりはありません。2006年からは JAL国際線ビジネスクラスに6年連続で搭載されています。また2010年にはFIFAワールドカップ南アフリカ大会公認の日本酒にも選ばれました。
華やかな香味と透明感あふれるのど越しは秀逸です。
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